「三こすり半」オナニーを卒業したいが、射精時間を延ばす方法はないか?

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男性の性の主目的は、ペニスのインサート刺激と射精にあります。いや、射精の瞬間だけである、と言ってもいいでしょう。女性の性は、ペニスのインサートは結果であって、そこに至るまでのプロセスとしての高まりが重要です。ここが決定的に異なる点です。要するに、男性は前戯など抜きで射精だけすればいいのですが、それでは女性が許してくれないので、やむなく前戯に時間をかけているのです。

ところが、これがオナニーとなると目的はただ一つ。射精だけです。しかも自分の指でするのだから、力の入れ具合、刺激の強度、こするスピード、場所など、物理的快感については最強を突っ走ることになります。だから実際のセックスより、オナニーの方が快感が強いのは当然だと言えます。

だが、オナニーで手っ取り早い射精を繰り返していると、ついそれがクセになり、実際のセックスでも、「三こすり半」で放出というあっけないことになってしまいかねません。早く気持ちよくなりたいのはわかりますが、オナニーを侮ると、とんでもないことになります。

では、どういうオナニーをすればよいか。おすすめしたいのが、インターバル・オナニーです。射精しそうになったら手を止め、三分か五分くらい、肛門括約筋でギュっギュッと締める訓練をしてから、ふたたびオナニーを開始します。これを何度か繰り返すことによって、射精までの持続時間は確実に延びていくはずです。ただし、慣れないうちは刺激をストップするタイミングが遅れ、オナニーを中止した瞬間、お漏らしのような射精をすることがあるので、早めに手を止めるのがコツです。

また、インターバル・オナニーでたいせつなことは、手を休めている間にHな想像をして楽しむことです。これまで繰り返し述べてきたように、男性のセックスのエネルギーは、性的な想像力の中に秘められているからです。

なお、三分間のインターバルのあとでも射精寸前の状態が持続しているようなら、インターバルを五分間としてもかまいません。気軽に射精を楽しんでいるオナニーも、やり方しだいで早漏にもなれば、持続力を伸ばすことにもなるのです。
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